映画・テレビ

ダークナイト/★★★★★

Djp2

「ダークナイト」を観て来ました。

正直、もう、この映画に関しては、何も言うことがないですね。

ただただ、カッコいい。絶対的にカッコいい。

常軌を逸しているジョーカー役のヒース・レジャー

脇を固める、ゲイリー・オールドマン、マイケル・ケイン、

モーガン・フリーマン、アーロン・エッカート。

そしてダークナイト、クリスチャン・ベール

もう、全てのキャスティングが最高!!

特に、やっぱりヒース・レジャーのジョーカー、かなり際どい所まで行ってますね。

漂うオーラが半端じゃないです。

作品全体を通して、CGがでしゃばり過ぎず、映像的にもかなりクオリティー高いですね。

この映画は、かなりの傑作だと思います。

途中、「あれっ、お騒がせエディソン・チャン?」というシーンが一瞬ありましたが、

その一瞬以外は、ダークナイトの世界観にどっぷりはまる事ができました。

最高の作品

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イントゥ・ザ・ワイルド/★★★☆

Into_the_wild_movie_poster

「イントゥ・ザ・ワイルド」を観ました。

星野道夫が大好きで、もう10年近く「海外で一番行きたいところはアラスカ」言い続けて

いる私です。

そんな私が、裕福な家に育った男性がアラスカの自然の中1人で生活を始める。

しかも実話。

これは、もう観るしかないという映画でした。

ただ、この映画は、私にはあまりにも残酷でした。。。

もちろん映画全体を通して、自然の大きさとか人間の小ささとか、そういう

ありがちなメッセージもありましたが。

それ以上に、この映画で私が感じたのは、人間の弱さ、脆さ、そういう事でした。

全てを捨てて、アラスカという大自然の中で一人、狩をしながら生活を続ける。

どれだけ、孤独、恐怖との戦いなのか。

それだけの孤独と恐怖を背負って初めて、人間は本当の自由を得られるのか。。。

そこまでしなくては、人間の心は解放されないのか。。。

主人公の心の闇を考えると胸が苦しい。

映画の中で、主人公がアラスカに行くまでに出会う人達が本当に温かく、素晴らしい。

だからこそ、クライマックが本当にいたたまれなかった。

それでも、

やっぱり自分はアラスカに行ってみたいと、改めて、今思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

崖の上のポニョ/★★★

Ponyo_02

「崖の上のポニョ」観てきました。

友人の間では、賛否両論だったこの映画。

あまり期待せずに見たのですが、個人的には結構楽しめました。

とは言うのものの、楽しめたのは、

主人公宗介の何とも愛らしい感じとポニョの可愛らしさ。

あと、山口智子の声はぴったりなん感じでした。

ただ、やはりストーリに深みは特に感じることは出来ませんでした。

最後も「あれっ、これで終わりかぁ」といった感じ。

ちょっと尺が短過ぎたのかなぁと。

でも、まぁ子供向けとしては、尺もあれぐらいが丁度いいのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

西の魔女が死んだ ★★★★★

Present

「西の魔女が死んだ」を観てきました。

不登校になった中学生の女の子が、愛に溢れたおばあちゃんと自然豊かな田舎で生活をおくる話。

温かくて、素晴らしい作品。

おばあちゃんが話すその一言一言が胸に溶けていきました。

良い映画を観たり、良い舞台を観たり、良い小説や音楽に出会った時。

感動が心から離れず、しばらくその作品の持つオーラが自分を染めていくように

感じる時があります。

この映画は、まさしくそんな感じを受ける作品でした。

小説を読んでいたら、また違う感想を持つのかも知れませんが、

本当に素敵な作品でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラスベガスをぶっつぶせ ★★★★

21_oretensai

「ラスベガスをぶっつぶせ」を観てきました。

MITの優秀な学生が、ラスベガスで荒稼ぎをするという実話を基にした話。

カウントを使って、ブラックジャックの勝負に勝つ話は、劇中にも話題に出てきますが、

「レインマン」と一緒ですね。

それにしても、この話、実話を基にしてるってところがすごいです。

やっぱりMITの学生の脳みそは尋常じゃないですね。

以前、MITの先生達は生徒が自殺しないか心配するという話を聞いた事があります。

世界各地で神童扱いされてきた子供達が、

MITに入ると、自分よりも天才が沢山いることを知り、

それにショックを受け、自殺してしまうケースも少なくないみたいです。

恐ろしい学校です。

話を戻して、個人的にこの映画の見所は、主人公の変わりようでしょうか。

貧乏学生がどんどん派手になっていく様子が面白いです。

そして、主人公がカッコいい。

スーツを着て、カジノに入って行くシーンなんて鳥肌もんです。

ストーリー的には「何かを得れば何かを失う」といった主人公の人生経験を描いた作品に思えたのですが、

そういった意味では「ラスベガスをぶっつぶせ」という邦題はなんとなくしっくり来ない感じ。

ブラックジャックと主人公の年齢でもある21を題名にした「21」(原題)の方が断然しっくり来ます。

それにしても、ケビン・スペイシーは、「ユージュアル・サスペクツ」のイメージが強過ぎて、悪いやつにしか見えません・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最高の人生の見つけ方 ★★★★

Photo

「最高の人生の見つけ方」を観て来ました。

「死ぬまでにしたい10のこと」の男性バージョンでしょうか。

末期ガンを宣告された、中年(初老?)男性二人が最期までに

やりたい事をリストアップし、それを実行していく過程を描いた作品。

この作品、なんと言ってもジャック・コルソンとモーガン・フリーマンが良いです。

2人から出てくるオーラがなんともたまらなく素敵です。

自分は今27歳で、人生の本当の意味なんか分かりませんが、

この作品を見ていて、とても感動しました。

10人いれば、そこには10通りの人生があるのだと思いますが、

皆がそれぞれハッピーな人生を送っていれば、

それが、一番素晴らしいことなんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Shamo ★☆

Photo

Shamo(軍鶏)観てきました。

原作の漫画も殆ど読んだことがなかったせいかな、

いまいち意味が解りませんでした。

登場人物の心理状況とかが掴めきれない感じで熱くなりきれなかったな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マイ・ブルーベリーナイツ/★★★

080328_myblueberry_newmain

ウォン・カーウァイ監督の「マイ・ブルーベリーナイツ」を観てきました。

失恋をきっかけに、自分探しの旅にでる女性を描いた作品。

旅路で色々な人と出会って行く中で、失恋の傷も癒え、

新たな人生を送り出すまでが描かれていて、なんとなくスッキリする作品でした。

失恋をして、

旅をして、

新たな出会いから自分の視野が広がってくる感じ

って個人的にとっても好きで、そんな世界がうまく表現されていたように感じました。

あと、なんと言っても出演者がとっても良いです。

特にジュード・ロウのカッコ良さとナタリーポートマンの可愛さにやられました。

ラブストーリーに出てくるジュード・ロウは何であんなにカッコ良いんだろう・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

潜水服は蝶の夢を見る ★★★★

Photo

「潜水服は蝶の夢を見る」を観て来ました。

ファッション誌ELLEの編集長が脳梗塞で倒れ、動く左目だけで自伝を綴りはじめるという話。

実在したジャン・ドミニク・ボビーというELLEの編集長が描かれており、

彼の、ユーモアや家族への想いが心の奥に届いてくるようなとても良い作品でした。

個人的に英語ではなく、全編フランス語だったのも感情移入しやすかったです。

スケールの大きなアメリカ映画も好きですが、邦画とかヨーロッパ映画の様にジワジワ暖かい感じの映画って結構良いですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アメリカンギャングスター ★★★★

Americangangster

リドリースコット監督の「アメリカンギャングスター」観てきました。

実在したアメリカの黒人ギャング、フランク・ルーカスと麻薬捜査官リッチー・ロバーツを

描いた作品。

もう、デンゼル・ワシントン渋すぎです。

スーツを来て歩く姿はカッコいいの一言です。

ギャングファミリーの熱さと、正義をまっとうする捜査官グループの熱さが

映画そのものの温度をどんどん上げていく感じ。

男を感じる映画。お勧めです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

陰日向に咲く ★★★

080124_top

「陰日向に咲く」を観てきました。

東京を舞台に、ダメダメな人間が様々な出来事を通して繋がっていく話。

自分は原作を読んでいなかったで

映画の尺で話を完結させなくてはいけないためか、原作自体がそうなのかは

わかりませんが、ちょと登場人物の繋がりかたが急すぎるというか

話が早すぎる気がしました。

それでも、西田敏行を始め、三浦友和、岡田准一、宮崎あおいといった俳優達の

演技がとてもよかったです。

とくに、宮崎あおいの演技は初めて見たんですが、なかなか良かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フローズンタイム ★★★★☆

Furoznn

「フローズンタイム」を観ました。

失恋のショックから不眠症になってしまう主人公。2週間以上も不眠の状況が続く中で

自分の以外の時間が止まってしまう。

画家志望の主人公は、静止した女性を描きながら、

同僚の女性の魅力に気がついていくという話。

写真家でもあるショーン・エリスが描く世界観が何とも素敵な作品でした。

メローに流れる時間の中で、ロマンチックとユーモアが共存する感じ。

こういうイギリス映画って結構好きです。

どことなく、「リトルダンサー」を思い出しました。

「フローズンタイム」は、主人公を取り巻く脇役達が本当に面白くて、ところどころ声を上げて笑ってしまいました。

最近見た映画の中では一番のヒットかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スウィーニー・トッド ★★★★

Photo_2

ジョニーデップ主演の「スウィーニー トッド」見てきました。

役人の策略によって、妻と引き離され、罪人として島流しにあった、理髪師(ジョニー・デップ)。その理髪師が復習のためにロンドンに戻り、剃刀で何人もの人の首を掻っ切りながら、復習の時を待つ。しかも、殺害した人間の肉をミートパイに使用して売りさばくという、何とも惨い話です。

ティム・バートンの映画は本当に絵が綺麗で、どのカットも絵画を見ているようでした。

特に、アンソニーがジョアンナを探しながら町を歩いてるシーンが個人的に気に入りました。アンソニーの後ろに伸びる道のパースがたまらなく良い感じ。

あと、映像的にはオープニングもカッコ良かったです。

映画のオープニングっていうとカイル・クーパーのImaginary ForcesPROLOGUE

の作品が結構好きなんですけど、今回のオープニングもとっても良い味出してました。

ミュージカル映画ということもあり、歌もすばらしくて。いつか、ミュージカルでも見てみたくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

銀色のシーズン ★★★☆

Photo

「銀色のシーズン」見てきました。

「リミット・オブ・ラブ 海猿」の羽住英一郎監督の作品。

雪山で好き放題暴れている“雪山の何でも屋三人組”

ある日、結婚式を三日後に控えたスキーが全く出来ない花嫁に出会い、

自分が本来やるべき事、やりたい事に気がついていくという話。

主人公城山銀の、憎たらしいけど憎めない感じを

瑛太が上手く演じていたような気がします。

神沼次郎役の青木崇高もとってもいい味出してました。

ただ、この映画の見所はやっぱり壮大に広がる雪山ですね。

山頂から、三人が滑り降りるシーンは圧巻でした。

雪山に行きたくなります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チャプター27 ★★★

Chap

「チャプター27」見てきました。

ジョン・レノンを殺害したマーク・デイヴィッド・チャップマンの

殺害実行までの3日間を描いた作品。

チャップマンの異常性がひしひしと伝わってきました。。。

もちろんジョン・レノンの事件を描いた作品だから映画化されたと思いますが

殺人者の異常性というところだけを見ても、よく表現出来ていたような気がします。

ジョン・レノンが生きていたら、今、どんな曲を作るんでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

はじらい ★★☆

12hajirai

「はじらい」見てきました。

映画のオーディションを通して、4人の女性から性的嫌がらせの罪に問われ、

1年の執行猶予と多額の賠償金を支払っている監督の作品。

セックスのタブーを追求したという今回の作品。

とにかく官能的です。

想像を超えました。

まさに、快楽とタブーを映像化した作品。ショックを受けました。

こういう映画は始めて見たので、ちょっと直接的な映像が多すぎる気もしましたが、、、

いろんな芸術とかエンターテイメントがあって、

やっぱりエンターテイメントって最高です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベオウルフ ★★

Photo

「ベオウルフ」見てきました。

「ロードオブザリング」「300」がひとつになった。

というキャッチコピーに惹かれまして・・・

「ベオウルフ」は英国文学最古の英雄叙事詩を原作に映画化されたものらしく。

内容は、ある国が呪によって怪物から襲われ続ていたのを、ベオウルフが怪物退治を行うが、

怪物を退治した後も呪は消えず。。。という話。

この作品は、フルCGと言うことで、CGを勉強している人とか、CGが好きな人は必見ですかね。

個人的には、CGって動きがヌメってしていたり、スケール感が狂うので

見ていて違和感がありました。

ただ、CGにしか描けない絵もあるわけで、怪物との死闘なんかは、見ていて結構引き込まれました。

映画を見ている感覚より、何かアトラクションに乗っている感じのする映画でした。

アンジェリーナ・ジョリーはCGでも完璧に美しかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アイ・アム・レジェンド ★★★☆

Iamlegendposters

ウィルスミス主演の「アイ・アム・レジェンド」を見てきました。

正直、ゾンビとかSFってそんなに好きではないので、

話的にはあんまり興味が無かったのですが、

ウィルスミスが好きな俳優なので見に行きました。

話の内容は、細菌で人類が滅亡しそうな中で、ウィルスミス演じる主人公が

孤独と戦いながら、抗体を作くろうとするもの。

ウィルスミスは、「幸せのちから」を見て好きになったんですが、

個人的に、ウィルスミスが演じる孤独感みたいなのが好きです。

今回の「アイ・アム・レジェンド」でも、孤独の辛さや恐怖、その中で強く生きる姿や勇気

っていうものがウィルスミスの表情からビシビシ伝わってくる感じでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

カンナさん大成功です! ★★★

Photo

久しぶりの映画。

カンナさん大成功です!を見てきました。

なんか好きなんですよね。韓国のラブコメディー。

って言っても、猟奇的な彼女をDVD借りて見たことがあっただけなんですが。。。

ストーリーとか結構好き放題なのに、見ていて何となく愛らしい感じになります。

カンナさん大成功です!は、主演のキムアンジュも可愛いし、

俳優のチュジンモもカッコいいわで華がありました。

やっぱり、美男美女は絵になります。

話の中にこんな台詞があって、心に響きました。

「やりたい事が出来るのは神様だけ、人間は自分に出来ることをするだけ」

自分に出来ることだけだけど、それを精一杯やってる人って

素敵ですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)