イントゥ・ザ・ワイルド/★★★☆
「イントゥ・ザ・ワイルド」を観ました。
星野道夫が大好きで、もう10年近く「海外で一番行きたいところはアラスカ」言い続けて
いる私です。
そんな私が、裕福な家に育った男性がアラスカの自然の中1人で生活を始める。
しかも実話。
これは、もう観るしかないという映画でした。
ただ、この映画は、私にはあまりにも残酷でした。。。
もちろん映画全体を通して、自然の大きさとか人間の小ささとか、そういう
ありがちなメッセージもありましたが。
それ以上に、この映画で私が感じたのは、人間の弱さ、脆さ、そういう事でした。
全てを捨てて、アラスカという大自然の中で一人、狩をしながら生活を続ける。
どれだけ、孤独、恐怖との戦いなのか。
それだけの孤独と恐怖を背負って初めて、人間は本当の自由を得られるのか。。。
そこまでしなくては、人間の心は解放されないのか。。。
主人公の心の闇を考えると胸が苦しい。
映画の中で、主人公がアラスカに行くまでに出会う人達が本当に温かく、素晴らしい。
だからこそ、クライマックが本当にいたたまれなかった。
それでも、
やっぱり自分はアラスカに行ってみたいと、改めて、今思う。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- ダークナイト/★★★★★(2008.09.14)
- 崖の上のポニョ/★★★(2008.09.14)
- イントゥ・ザ・ワイルド/★★★☆(2008.09.14)
- 西の魔女が死んだ ★★★★★(2008.07.03)
- ラスベガスをぶっつぶせ ★★★★(2008.06.22)



コメント